EVM

52週アグリMD生産工程管理システム

アーンドバリュー・マネジメント(EVM)

栽培プロジェクト進捗管理の技術の1つとして、アーンドバリュー・マネジメント(EVM)があります。 最近のプロジェクトマネジメント研修では、必須の技術として紹介されるようになっています。 わたしの経営する農業生産法人でも多くの栽...
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最初は現場にそっぽを向かれた

EVMが登場した経緯からも分かるように、当初、EVMは財務面から見たプロジェクト進捗の評価法とみなされていました。 第三者が財務面からプロジェクトを評価する技法として利用され、プロジェクト現場の進捗管理に使われることはなかったのです...
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コスト計上法

EVMでは作業の進捗を工数(人日)で計上しますが、計上の仕方には注意が必要です。 コスト計上した結果として得られた進捗の数値は、栽培プロジェクトの実態を表していなけらばいけません。 技術的な欠陥で進捗の正しい状況が数値に現われ...
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スプレッドシートで実践するEVM

ここから先は、スプレッドシートを利用したEVMの実践方法を説明します。 いくつもの計算式があり一見面倒に思えるEVMですが、計算はスプレッドシートで自動化できるので、やり方さえ分かれば、簡単でいつでも使える便利な道具です。 ワ...
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AHSコードごとに集計

次に、ワークパッケージの進捗をAHSコードごとに集計したものを計算します。 AHSから分かるように、AHSコード「業務設計」は、取引一覧表と取引仕様書の2つのワークパッケージから成っているので、これらをまとめます。 集計のやり...
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EVMの単位は人日か円か

EVMで扱うコストの単位として、ここまで「人日」を使って説明してきました。 しかし正式には、さきほど述べたようにEVMの単位は金額、日本では「円」です。 EVMは本来、財務(ファイナンス)から見た栽培プロジェクト進捗の管理手法...
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実例で見る栽培プロジェクト進捗管理

このトピックスは、今まで20回ほどの回数を重ねて説明した知識があるという前提で記述しています。 特に、前のトピックスで説明したEVM関係の用語がたくさん出てくるので、前のトピックスを読み飛ばされた方は、いったん戻って前のトピックスに...
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栽培プロジェクト全体の進捗把握

チーム別に行ったEVMの計算を、栽培プロジェクトの物作り全体に広げれば、新しい表を作成することができます。こ の表から以下のことが分かります。 ①基盤システム開発は予定通りの工数と進捗で進んでいる。 ②~④業務開発は取引...
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変更後の栽培プロジェクト進捗管理

マスタースケジュールとAHS、そして詳細資料である資源カレンダーが変更になれば、栽培プロジェクト進捗管理にも大きな影響が出ます。 まず、これまで記述してきた取引仕様書の変更です。 表は取引仕様書のEVMを用意します。 変...
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テスト・シナリオのEVM

今回はサイクル・テストのテスト・シナリオのEVMのまとめをします。 4月10日時点での進捗ですが、ここではEVMの重要な数値であるAC(コスト実績値)を出していません。 このため、SPI(スケジュール効率指数)は使いますが、C...
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