思考は現実化する

晴耕雨読(書評)
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正直いって胡散臭いと思っていた本書

しかし、年齢を重ねて仕事のなんたるかを理解しているうちに本書で言いたかったであろう本質について腑に落とすことができるようになりました。

自分がそうかはさておき、成功者と呼ばれる人は、襲い来る恐怖や苦しみ、情け容赦のない悲しみ、貧困、肉体的苦痛などどのような状況であっても、現状を打破していくための積極的な考え方や思考そして心構えなどを維持する努力を怠らなかった。

今ならやっとわかるんです。

全ての基礎にあるのは心構えで「技術」だの「運」だの「才能」なんて対して貢献はしていないことに気付かされます。

どんな逆境の中にも、それと同等かそれ以上の、より永続的な利益の種が眠っています。

世の中には自己啓発本は数あれど、その多くは言い方は悪いですがインタビューを基にしたゴーストライター本です。

それを読むことは悪くはないですが一服のトランキライザー(精神安定剤)にしかならないのです。

こういった本を読んで一番大切なことは読んだだけで終わらず実践に移すことです。

そのメソッドが本書の後半には書かれていますし良書だとつくづく感じます。

これからの人もすでに読んだ人もおさらいのつもりで読むと活力が溢れてきますよ!