大人もハマる地理

晴耕雨読(書評)
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地理なんてもうずっと勉強してないで現在に至ります。

あれから世界情勢も変わり、あの頃の地理と今の地理は違う部分もあるかもしれません。

子供もそろそろ地理を習ってくる頃、会話が楽しくなるように予習しておくかが半分。

あとは食品の仕事をしていると食文化と密接に関わってくるのが地理学。

やはり深掘りしてみたいと興味が湧いて読み進めました。

そしたら面白いこと面白いこと。。。

例えば山陰地方の日本海側には皆さんどんなイメージを持たれますか?

きっと「限界集落」だとか「過疎化」「産業が貧弱」などというイメージが多いのだと思いますが、明治初期には島根県の人口は全国で10位で当時の東京府(現在の東京都)より多かったなんて想像できますか?

本書にはそういった事実に基づく「なぜ?」に大して明快な回答がなされています。

日本だけではなく世界の「なぜ?」についても幅広く紹介されているので教養の一つとして読まれてみてはいかがでしょうか?