第35話 ナスの苗の購入とその後の管理

10倍儲かるナスの栽培アグリハック
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前回は「第34話 ナスの台木品種と選び方」と題して、種から栽培する際に必要になってくるであろう台木の選び方について解説させていただきました。

今回はナスを種から栽培するのではなく、苗を購入する場合について解説させていただきたいと思います。

ナスの苗の購入費用はわたしの場合は送料なども含めて10a当たり12万円を予算しています。

育苗は長い期間必要ですし、ビニールハウスをはじめとした多額の初期投資や高度な管理技術が要求されますので、予算が100万円以内なら購入苗の方が安いでしょう。

だいたい5千株あたりから自主生産を考えるべきです。

流通している苗は9cmポットで開花まで半月程度かかる生育段階のものが多いので苗は年次変動で生育が進んだり、遅れたりします。

したがって受け入れ準備は苗の購入時期より早めに済ませておいて2次育苗に備えます。

購入苗の2次育苗

① 購入予定日までに置く場所の準備をします。

② ビニールハウスをお持ちなら、さらにトンネルをつくって、ビニールで被覆します。

③ トンネルだけの場合はビニールで被覆した上に不透明のパオパオなどを掛けて保温に努めます。

④ 苗は9cmポットで購入することが多いと思いますが、15cmポッドに鉢上げして2次育苗することで定植時期を延ばすことができます。


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