社長の心得

年収1000万の農家になるまでに僕が読んだ100冊の本
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良い会社とは何か?社員の仕事とは何か?本書では社長が持つべき心得をさまざまな角度から述べられています。長く成長し続ける会社の社長の条件とは何でしょう?

まず謙虚に人の話を聞く

長期間にわたって業績を上げている会社の社長に共通するのは、まず謙虚さとありました。

年間百人近くの経営者と話をしますが事実この通りであると断言できます。

成長している会社のリーダーは人から学ぶ姿勢がしっかりしています。

謙虚であるということは、自分の足りなさを自覚していて、貪欲に吸収しようとしているのです。

謙虚でいないと感度が鈍る

私が経営する農業生産法人では鉄コーティングでのお米の栽培おチャレンジしています。

収穫期になると「実るほど頭を垂れる稲穂かな」という風景を目にします。

社会的地位が上がるほど謙虚でいたいものですね。

そして成功している会社の社長は、常に謙虚に反省するものです。

ところが著者は、さらに「反省では足りない。自己否定するぐらいでないと、人間は進歩しない」と主張する社長に会ったことがあるそうです。

人の意見を本気で聴こうと思ったら、あるいは、新しい戦略に切り替えようと思ったら、いったん自分の思考をリセットして無の状態で学ぶ。

これはそれまでの自分を否定するくらい徹底しなければできないということです。

そうやって常に貪欲に、学び続けることが伸びる会社の条件だと思います。

そして多くの会社で研修を行なっている著者は、強い会社には共通点があるといいます。

それは、社長も研修に参加して熱心に聞いているということだそうです。

確かに社長が教育されずに、社員だけが教育されるということはあり得ません。

これらを考えてもわかるように、経営者だけでなく、あらゆるリーダーが応用できるおススメの内容となっています。