内向型人間のための伝える技術

年収1000万の農家になるまでに僕が読んだ100冊の本
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わたしは生産よりも口がうまい農家として農業生産法人の代表取締役をさせていただいておりますが実はすっごく内向型人間なんですよ。

私を知る人は誰もそうは思わないと思いますけどね。笑

内向型人間というのは、外部環境から多くの刺激という情報を受け取るために初対面の人が多いパーティや人前で話をすることが苦手です。

講演などで人前で話すことは気持ちを仕事モードに切り替えて話すのでどうということはないのですが交流会などはなるべく参加しない方向ですね。

また内向型人間は仕事をするときにも細かいことが気になってしまうため、不安を感じて必要以上にエネルギーを消費してしまうのだとか。

つまり、内向型人間は外向型人間よりも多くの情報を受け取ってしまうため、情報過多となり頭の中が混乱し、不安を感じやすいのです。

したがって外部からの情報を受け取る能力の高い内向型人間は、受け取った情報を整理する技術を身につければ高いパフォーマンスを発揮することができると持ち上げていただいてます!

その情報を整理して、自分の考えを的確に言語化する能力を身につければ、外向型人間に負けないパフォーマンスを発揮できると主張されています。

つまり本書では、そのための手段が解説されているわけです。

例えばプロジェクト単位で仕事を進めるときに、上司から評価を受けた人物がプロジェクトメンバーに選ばれます。

そしてプロジェクトメンバーに期待されることは、仕事を確実にこなすことのみです。

ただ仕事をすればいいわけではなく、上司がチェックをした際に「こいつはしっかりやっている」という印象を与えることが大切なわけです。

技術論的にかたよっていて見せかけの仕事ができるように見える演出が多いので薄っぺらいようにも感じますがよく考えると入口ってこんな感じで評価されはじめて実際の実力がついてくるってことなのかもしれませんね。

「伝える技術」を、著者自身の体験に基づいてさまざまな角度から説明しているだけに、読者の状況に投影しやすいというメリットが本書にはあります。

伝え方に悩むすべての「内向型人間」にとっては格好の書籍となると思います。