農業経営者 2010年7月号(173号)

年収1000万の農家になるまでに僕が読んだ100冊の本
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不景気による消費低迷、人口減によるマーケットの縮小……と、国内における事業経営は厳しい状況が続いている。

高品質の果てなき追及や、熾烈な価格競争で体力を消耗する経営体が多い中、「人の行く裏に道あり花の山」の言葉があるように、ライバルのいないニッチなマーケットを創出し、ひとり勝ちするケースもないわけではない。

マイナー作物 いわゆる「すき間市場」を満たす品目は、嗜好が多様化する時代だからこそ、存在価格が高まっているのではないだろうか。

農業経営におけるマイナー作物に注目し、それらの導入が果たす意義や可能性を探る。

他人と同じものを作るのではなく、独自の商品を生み出すことでニッチな需要を発掘する経営戦略のヒントをつかんでいただきたい。

いま一度、自分の経営戦略を見直すとともに、挑戦する価値があるマイナー作物を見つけてみてはいかがだろう。

マイナー作物の導入で市場開拓の好機をつかめ

実際にマイナー作物を導入している農場は、なぜその作物に注目し、それを経営の中でどう生かしているのだろうか。

そういったことが事例を用いて紹介されているので読んでいただいて参考にしていただきたい。