野菜園芸大百科 先端技術 品質・鮮度、養液栽培、施設・資材、バイオテクノロジー

年収1000万の農家になるまでに僕が読んだ100冊の本
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野菜の品質が今日ほど問題にされている時代はありません。しかも、大きさや形、色といった外見による品質だけでなく、味や栄養価、あるいは安全性というように食品としての品質が問題にされているところに現代の特徴があります。

一方、野菜産地では、土壌病害や連作障害などに悩まされ、生産の安定と品質向上へ向けて、新しい技術対応がせまられています。

このような時代に、野菜つくりを再検討し、品質よい野菜を安定的に生産するための手引きとして出版されたのが『野菜園芸大百科』です。

原産、来歴からはじまり、生理生態をくわしく解明し、露地からハウスまでの栽培の基本技術、品種の利用など、野菜つくりにかかわる課題や疑問は本百科があればほぼ解決できるように編成されています。

野菜のプロ農家、あるいは指導者、研究者の方々が、「品質時代」の野菜つくりを確立されるうえで必ず役に立つ書籍でと自信を持っておススメします。

同時に、家庭菜園家でこれまでの手引き書ではあき足りない方、毎日食べている野菜のことをもっと深く知りたい方、あるいは小学校から大学まで学習や研究の参考資料としても大いに活用いただけると思います。