現代農業 2014年 03月号 [雑誌]

年収1000万の農家になるまでに僕が読んだ100冊の本
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本号の特集は早春のこの時期、早出しや霜除けなどには欠かせないマルチとトンネル。

さまざまな効果をねらった選び方、使い方から片付け方まで、農家の使いこなし術を大公開。

害虫が寄らない鏡面仕上げ

自然界でモノが反射して見えるというのは水しかない。

鏡面仕上げすることにより、テントウムシダマシやウリハムシなどの虫が、マルチを水面と勘違いして寄ってこないという。

トンボも卵を産み付けたりもするほど。その名の通り、まるでマルチが鏡のようにくっきり映る。

害虫忌避効果などを併せ持つ機能性マルチは多くあるが、冷春・激夏が続く近年、特に注目されているのが地温調節型マルチである。

マルチ別「ホット&クール効果」も記載。

「早出しの強い味方!トンネルの基礎知識」

太陽の光によって暖められた地麺や作物がトンネル内の空気を暖める。

その空気がトンネルで閉じ込められることで保温される。

トンネルのフィルムは光をよく通して、熱をなるべく逃がしにくいものほど保温性が高くなる。

サツマイモ 水溜め方式でトンネルの保温効果アップ!

露地栽培では、降霜の心配がなくなる四月頃からサツマイモの植え付けが始まります。

お休み状態になってしまう6~7月の現金収入を得る作型として、始まったのが水溜め方式の超早掘り栽培。

これもマルチ・トンネル!?

夏野菜苗の定植後にかぶせるビニール袋の代わりに焼酎ボトルを利用することに。

このボトルを使用して栽培している野菜は、夏野菜だと、ナス、ピーマン、オクラ、キュウリ、スイカ、メロン、カボチャなど。

晩秋の時期は、エンドウマメとチンゲンサイの防霜対策に。