JGAP 実務者のための導入ガイドブック シリーズ2

年収1000万の農家になるまでに僕が読んだ100冊の本
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農業の分野では、農産物の安全確保などを目的とした農場管理手法Good Agricultural Practice(GAP)の普及が始まっています。

GAPはもっとも現実的でかつ効果的な手法であると評価されており、欧州を起点に急速に世界中で利用が拡大しています。




2008年以降、日本の農業界と流通業界が共同運営するGAPとして、JGAPの開発が進められてきており、その普及スピードは加速しています。

JGAPは農場管理を「見える化」する手法です。

JGAPの登場により、食の安全が確保された農場であるかどうか、消費者や農産物バイヤーから見えるようになります。

わたしは、JGAPを通して、食の安全を確保する農業現場の努力を、JGAPという農場管理の基準書の形で消費者や農産物バイヤーに見て知ってもらう、そのもう一つの効果を期待します。

本来、食は心配するものではなく、楽しむものです。近い将来、食品事故など起きなくなり、食の安全に関する話題がお茶の間や商談の場から無くなることが理想です。