種子伝染性病害の管理・研究・制御―国際ワークショップの報告から

年収1000万の農家になるまでに僕が読んだ100冊の本
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10年以上も前の話になるが1998年3月、名古屋国際会議場において、「21世紀における食料生産のための種子伝染性病害管理に関する国際ワークショップ」が開催された。

本ワークショップは、科学技術庁科学技術振興調整費により行われ、種子伝染性病害の研究では世界の最先端手活動をしている専門家を迎えて開催された。

本書はこの国際ワークショップのプロシーディングとして編集されたものである。種子伝染性病害の管理について海外の動きを紹介する。

海外における種子伝染性病害に研究、検査、普及活動は非常に進んでいるその一方で、我が国における体制は、研究、検査ともに真に不十分な状況であると言える。

できれば、「健全証明」を出せる公的種子検査機関ができることが望ましい。

今後ますます流通が国際化し、種子の流通が国際化する中で、ISTA 及びISHIの活動に積極的に参加して、推進していくことが大切であろう。

そう意味でもしっかりと今後の趣旨の行方について研究していく所存です。