家庭でできるキノコつくり

年収1000万の農家になるまでに僕が読んだ100冊の本
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自分で種菌をつくり植菌したホダ木から、初めてシイタケがムクムクと出てきたときの嬉しさは、格別です。

その後、いろいろな食用キノコの栽培を手掛けてきましたが、奥山へ行かねば採れないキノコでも、庭先で意外にやさしく栽培できることに驚いたものです。

今や、飽食の時代といわれ、野菜や果物も、お金さえ出せばいつでも何でも買えると思われていますが、これは錯覚にすぎません。

なぜなら、お店で買えるものは、流通という企業の論理で篩にかけたものだからです。

篩とは、生産現場や食べものの本当の姿を知らない消費者が品選びの手がかりとする「見かけのよさ」と「品持ち」のよさです。

今や「自分でつくって食べる」ことが最も豊かな暮らしであり、経済効果率が最優先という価値観も変わり始めてきました。

その意味でキノコつくりは一番手軽に始められ、楽しく、健康食品の最たるものです。

わたしも、丹波の森で育ったクヌギを使って丹波の優しい温もりのある森を自然をゆりかごに原木椎茸を栽培しています。

楽しいですよ!