現代農業 2013年 07月号 [雑誌]

年収1000万の農家になるまでに僕が読んだ100冊の本
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トウモロコシの味の決め手となるのは「収穫10日前の追肥」。

どうして10日前の追肥が味をよくするのか。

トウモロコシは実が肥大してくると、どんどん生殖成長に傾いていき、一粒一粒の実が小さく縮まっていこうと硬くなる。

そうなると味が落ちてくる。

でも、ここで肥料をやると、株はもう一度栄養成長に傾き、実は熟れる時期が遅くなり、硬くならずに半熟状態になる。

こういう半熟状態のトウモロコシの実は、とびきり美味しいのだ。

トウモロコシ残渣を活かす!

土壌還元消毒は環境に優しい土壌消毒法として注目されています。

スイートコーン残渣を利用した土壌還元消毒は、ネコブセンチュウを対象としたポット試験や現場試験では、米ヌカを用いた土壌還元消毒法と同等かそれ以上の防除効果が確認されました。

米ヌカやフスマも農薬に比べれば安いのですが、スイートコーン残渣ならばタダで使えます。

また、散布労力もかからず、残渣はトラクタですき込むだけでいいのです。