スケジュール・リスクの対応策

52週アグリMD生産工程管理システム
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ここで、少し不整合が生じていると思われるひとがいるかもしれません。

それはこのブログをしっかり読み込んでいる方であったり、わたしの主催する起業塾で学んだ方々であると思います。

業務開発プロジェクトの開発期間は、計算によれば1年4ヵ月であったはずです。

そこで、リスク対応策の組み込み方がテーマになります。

52週農業生産工程管理システムのような生産プロジェクトでは、Web画面やその取引仕様に発注者のこだわりが反映されて、仕様変更が何度か発生することがあります。

その場合、設計完了までに余分に時間がかかるのです。

そこで、他の開発フェーズの所要期間を少し削減しても、外部設計(ED)の開発期間を1カ月長めに設定します。

本来は4ヵ月のところを5ヵ月にしてあるのです。

元の4ヵ月に戻して計算を行い、リスク発生の確率を示す2シグマ(σ)を計算しています。

これは2シグマ(σ)のリスクの1ヵ月に対応するためです。

本来、この生産プロジェクトの開発生産性には余裕があり、その余裕をマスタースケジュールに組み込んでいたから、できる方法でもあるのです。

栽培スケジュール・リスクの対応策をマスタースケジュールに組み込む場合、方法はいくつかあります。

それは開発期間を延長する場合、リスク対応策を入れる場所は3箇所になります。

これから開発期間の延長をせずに開発フェーズの期間比率を変更する場合を示していきます。

今回のリスク対応策は、その1つを採用しています。