AHSコードごとに集計

52週アグリMD生産工程管理システム
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次に、ワークパッケージの進捗をAHSコードごとに集計したものを計算します。

AHSから分かるように、AHSコード「業務設計」は、取引一覧表と取引仕様書の2つのワークパッケージから成っているので、これらをまとめます。

集計のやり方は簡単です。

まず、取引一覧表と取引仕様書の、それぞれのBAC、PV、EV、ACを求めてスプレッドシートに入力します。

この4つの数値のそれぞれの和を、「AHSコード集計」のセルのBACからACの値とします。

それからSV以下のセルに、ワークパッケージと同様にEVMの計算式を入れれば、AHSコードごとのEVM数値が出来上がります。

この計算を、栽培プロジェクトにおいて作業が進行中のすべてのAHSコードで行えば、開発フェーズ、さらにはプロジェクト全体のEVMが計算できます。

このように、個々の栽培プロジェクト農産物の進捗からはじまって、AHSコードから開発フェーズとなります。

さらにはプロジェクト全体まで、同じ枠組みで進捗の数値を集計できることが、EVMの優れた点です。

EVMによるプロジェクト進捗分析のやり方

ここまでの、EVMの数値を求める方法は理解していただけたと思います。

次は、この数値をプロジェクト進捗の分析に役立てたいと思っています。

分析は簡単で、しかも説得力を持っています。

栽培プロジェクト進捗会議で使えば、より良い方向へ栽培プロジェクトを導けるでしょう。