野菜栽培の基礎(農学基礎セミナー)

年収1000万の農家になるまでに僕が読んだ100冊の本
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野菜は、私たちの健康を維持するとともに、食生活や暮らしにうるおいと豊かさを与えてくれる。

現在では、いろどり豊かな野菜を年間を通じて手軽に利用できるようになった。

しかし、現在の野菜生産は、連作による生育障害の増加、生産費の増大による収益性の低下、農薬の多用による生産者の健康破壊、産地間の競争の激化、など多くの課題をかかえている。

いっぽう、「地球にやさしい」農業の確立や、外観のよしあしに加えて良質で安全な野菜の供給が強く求められている。

わたしの経営する農業生産法人でも「つくっているのは笑顔」をテーマに掲げているように、安心できる野菜をつくっていきたい。

本書では、野菜生産の現状から代表的な野菜を選び、その生理・生態、栽培の考え方と実際が理解できるようになっている。

第2章では、永続的な野菜生産に欠かせない野菜畑の土壌管理についても詳しく取り上げてあるのでわかりやすかった。