日本の七十二候を楽しむ 旧暦のある暮らし

年収1000万の農家になるまでに僕が読んだ100冊の本
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人は昔から太陽や月のリズムを季節や月日などを知る手がかりにしてきました。

地球が太陽の周りを1周する時間の長さを1年とするのが、太陽暦。

月が新月から次の新月になるまでの長さを1か月とするのが太陰暦です。

自然のリズムの寄り添う七十二候

二十四節季は立春にはじまって二至二分といわれる春分、夏至、秋分、冬至の4つの時期に春夏秋冬それぞれの盛りを迎えて大寒で締めくくられて1年となります。

七十二候は花や鳥や草木や自然現象にまなざしを向けます。

生きとし生けるものの息吹に満ちた暦であり田植えや稲刈りの時期など農作業の目安になる農事暦でもあります。

そして桃の節句や端午の節句などの五節句や節分、彼岸、八十八夜、入梅、土用などの雑節と呼ばれる季節の節目がありますが、これらは今の暮らしに溶け込み、年中行事としてなじみの深いものが少なくありません。

本書は、そうした二十四節気七十二候からみた旧暦の暮らしをテーマに今が旬の魚や野菜、果物そして季節の花や鳥のこと、その時季ならではの暮らしの楽しみや祭りや行事のことなど、さまざまな事柄をそれぞれの気や候の項目で紹介されています。