くらしに役立つ食品表示ハンドブック

年収1000万の農家になるまでに僕が読んだ100冊の本
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食品の表示は、消費者と食品を繋ぐ重要な情報源です。

また、万一、事故が生じた場合には、この原因の解明や製品回収などの事故の拡大防止のための配置を迅速かつ的確に行うための手がかりでもあります。

わたしの経営する農業生産法人でも野菜を中心とした食品を扱っていくのでしっかり知識を深めておきたいところです。

しかしながら、食品の表示はいくつもの法律によって規定とされているうえに、製造者・販売者のコマーシャルなども同じ場所に表示されるため、表示する側も表示を見る側も「分かりにくい状況」となっているのが現状です。

さらに、一連の偽装表示問題において消費者の表示への関心が高まったこともあり、各地方自治体の食品表示の相談窓口には、食品表示に関する相談や苦情が絶えない状況にあります。

いま、何よりも「分かりやすい表示」が求められています。

本書は、この群馬県版「食品ハンドブック」をもとに、全国食品安全自治ネットワークを構成する有志の地方自治体が知恵を出し合って作成しました。

いわば地方自治体作成の食品表示の解説書のスタンダード版といえるものです。

本書は、食品表示の正しい理解を深めて、食品表示の適正化を推進する一助になるおススメの良書です。