栽培品種と用途別米生産

10倍儲かる水稲「鉄コーティング栽培」
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省力化やコストダウンのためにも是非にも取り組みたい「鉄コーティング」播種技術。

収量やそれなりに取りに食われるよねって噂も事実です。

しかし、それらのデメリットを超えるメリットがあるのです。

これからの農家はより競争力を付けなければ生き残ることが出来ないのは確実でしょう。

後から取り組むより早い段階での以降をおススメします!

栽培品種と用途別米生産

1.主食用品種

・都道府県の主要品種で市場性が高く、かつ耐倒状性の強いものが◎

・高温登熟、高品質米の品種育成、各県での導入が進んでいます。

・近年、直播適性の品種が実証栽培されています。

平成23年産水稲うるち米の道府県上位作付品種は

東北から九州まで全体を占めているのが「コシヒカリ」。

近畿地方から九州までは「ヒノヒカリ」の割合が多いようです。

2.米粉、飼料米、飼料稲(WCS)

・地域特性に合った品種を選定します。

・米粉、飼料米で多収を目指すには、専用品種が適しています。

・飼料稲は、専用品種が望ましい。

北海道 → きたあおば・北海310号

東北  → べこごのみ・べこあおば

関東  → 夢あおば・なつあおば

近畿  → たちすがた・ホシアオバ・たちすずか など

九州  → まきみずほ・モグモグあおば・モーれつ など

3.経営規模および形態

・大規模経営では、早中晩品種の導入と直播栽培による作期分散を組み合わせ機械施設の効率的利用を図ります。

・新規需要米の米粉、飼料米を導入する場合

  混米、混種を防止するために

 主食用品種より熟期の遅いもの or 主食用品種  を選択。